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【プレスリリース】黒田勇樹が演劇界に挑戦状

黒田勇樹が演劇界に挑戦状 素人集団「劇団八幡山ほしがりシスターズ」が演劇体感システム『棒DX』『棒.1サラウンド』で新作上演劇団八幡山ほしがりシスターズ!2016年8月31日 15時
チケット代1,000円をポリシーに活動を続ける素人集団・劇団八幡山ほしがりシスターズ(所在地:東京都世田谷区 主宰:松永翔太 顧問:黒田勇樹)が画期的な演劇体感システム『棒DX』『棒.1サラウンド』を開発。2016年11月12日(土)・13日(日)に「ギャグマシーン3号」が上演される。そして、他劇団に「お前たちの4,000円の芝居は、俺たちの4倍面白いのか?」と問うため、地方公演、果ては海外公演を目指し、ファンクラブを開設する。また当劇団顧問であり俳優/映画監督の黒田勇樹は8月31日(水)よる11時59分から「ナカイの窓」へ出演する。

■劇団八幡山ほしがりシスターズとは

2012年11月東京都世田谷区八幡山のはらっぱ広場にて運動不足解消を目的に集まったおじさん達により結成。その後、無職、フリーター、社畜、社長秘書、中卒、現役高校生、東大生、コミュ障、メンヘラ、バイセクシャル、オペラが歌えるおばさん、ハゲ、デブなどそれぞれ異なった境遇の素人が集まり、俳優/映画監督の黒田勇樹(日本アカデミー賞新人賞受賞)を作・演出に添え、1公演、チケット代1,000円のみで素人による演技の限界に挑戦している劇団である。

■観客に棒を持たせ揺らしたり霧吹きで水をかけたりする画期的な演劇体感システム『棒DX』、臨場感溢れる劇場の5箇所に配置された人間スピーカー『棒.1サラウンド』で上演される「ギャグマシーン3号」